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インタビュー

twitter経由で60人の実務者が結集、建築・不動産実務クラスタ交流会

Twitterをきっかけに、建築・不動産実務クラスタ交流会というイベントを開催することに。それまで建築・不動産業界では実務者向けの勉強や交流の場というのがあまりありませんでしたが、会場のキャパを大幅に上回る人が詰めかけて、可能性を感じました。
インタビュー

不動産証券化の舞台から降り、アラビア圏で海外キャリアへの道を模索

リーマン・ショックを境に、コンストラクション・マネジメントの仕事は減っていきました。これを機に、大学院への復学を決意。景気が回復したらマネジメントの世界に戻ろうと、海外キャリアも見据えて中東を研究対象に選び、アラビア語を勉強し始めました。
インタビュー

コンストラクションマネジャーになったら、建物の発注者の悩みがわかるように

コンストラクション・マネジメントの仕事を始めると、いかに発注者が既存の建築生産システムに不満を抱いているかがわかってきました。今と同じ姿勢のままでは設計者の立場も危うくなってしまうと、元設計者として危機感を覚えました。
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インタビュー

組織設計事務所から発注者側への転職、コンストラクションマネジメントという仕事

設計事務所からゼネコン系コンストラクション・マネジメント会社への転職。同じ建築分野なのに、あまりのカルチャーの違いに衝撃を受けました。マネジメントというものを一から体系的に勉強して、自分のサービスの値段を自分で決める感覚も身につきました。
インタビュー

設計事務所を辞めてはじめての転職、転職エージェントのメリットとデメリット

組織設計事務所を辞めて大学院に通うことになったものの、建築設計のバイトでは食っていけない。自分の市場価値ってどんなものなのか確かめたくなって、転職エージェントの扉を叩きました。すごく便利ではあったけど、でも…
インタビュー

設計部から異動して監理部へ、現場に出たら設計事務所の弱さがわかった

建築設計の仕事を2年やっても建物の成り立ちがイメージできないことに危機感を覚え、希望して監理部に異動しました。建設現場ではオフィスでわからなかったことをたくさん学びました。周りからは反対されましたが、20代で設計と監理を経験したのは、のちのち転職市場でも有利でした。
インタビュー

卒業後の就職活動は大苦戦、組織設計での非正規社員からのスタート

卒業後の就活で、非正規社員としてどうにか入った組織設計事務所。設計者の間で花形とされる公共建築よりも、不人気な商業施設のほうが面白いと思いました。建物はいろんな人の意志が作用しながらできていることが実感できたからです。
インタビュー

せんだいデザインリーグに建築×合宿、大学卒業したら無職でした

まじめな建築学生だった大学時代。学外の活動に熱中してました。インカレ建築イベントを企画したり、黎明期のインターネットで発信したり、第1回せんだいデザインリーグで入賞したり。知らないうちに、今につながる種をまいていました。
インタビュー

正社員以外の働き方を学べば、働き手も会社も幸せになれる

フリーランチを創業し、働き方に困っている人の相談に乗り始めて1年。ニーズは多いことを実感しています。でも正社員以外の雇用の経験が少ないのは、働き手も会社も同じ。互いがwin-winになるような新しい働き方を、中立的立場から支援する必要性を感じています。
インタビュー

転職を決める前に、キャリアや職場の悩みを相談できる場が必要

フリーランチでは、独自のキャリア相談のサービスを行っています。転職を前提とせず、キャリアや職場についての悩みについて、長期的な視点から客観的に助言してくれる。働く人にとって一番必要なはずのそんな場が、今までありませんでした。
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