小伝馬町の社長のつぶやき

WordPressでブログの統合整理を行いました。

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継続して更新していたかは別として、2000年前後から手打ちでhtmlを打ちながら更新したり、ブログを作ってみたりして、現在に至るわけです。twitterやfacebookといったソーシャルメディアの発達によって、思わぬ出会いに恵まれることとなりました。特に複数のHPやブログを運営したこともあり、それをやっているarchikataというハンドルネームがあり、少なくともarchikata ベースで情報を統合してアーカイブする場所があってもいいように感じていました。

Movabletypeを使ってせっかく構築したサイトも会社勤めを始めてバージョンアップが続くうちにコードの意味が全く分からなくなり、昔拾ったプラグインはどこへやらといった状態に…。移転したfc2ではそこそこアクセスをいただいたもののスパムも多く、また最近は企業からのアクセス制限が厳しく、アダルトOKなfc2さんへのアクセス制限で実務者向けの記事をせっかく書いても、対象となる層がアクセスできない状態が続いておりました。

WordPressを導入してもよいかなと考えていまして、時間ができたらといいながら先延ばしになっていました。それもこれもMTのカスタマイズに注いだリソースの多さがトラウマになっておりなかなか踏み切ることができなかったのですが、実際導入した声が入ってくるにつれ、そろそろいいんじゃないかとなり、WordPressの導入にいたったのでした。

今回の更新では、「建築現場の歩き方」と「WARCSポータル」を統合して、2005年~2012年に至るまでの記事をまとめることとしました。いずれ、昔連載していた「建築家トーナメント」なども本サイト内にまとめ直していく予定です。

○WordPress の導入は思ったより怖くなかった
MTやWordPressといったサーバーインストール型のブログは、カスタマイズの自由度は効くけれども導入に時間がかかるというのが一般的なイメージでした。
MTをいじっていた2005年前後に比べると、ユーザビリティが飛躍的に上昇しており、関連書籍なんかも充実しているなという印象があります。また、MTに比べてWordPressは本当に親切。プラグインやテーマの設定など、極力ソースコードをいじらなくていいという親切設計がされているように感じました。少なくとも、テキストサイトを昔作ったことがあったり、MTをいじったことあるような方なら、導入は極めて楽に感じることでしょう。

○WordPress デザインブックを使った導入プロセス
大抵の本が揃っているジュンク堂池袋店にてWordPress関係の書籍を物色。1冊でサイト構築までいけるものとして、WordPressデザインブック3.x対応  を選びました。

本書を選んだ基準としては、
・1冊でやりたい事が完結する
・テンプレートのデータが付録でついており、コード手打ちの労力を極力減らすことができる
・書かれている通りに導入すればそこそこデザインされているサイトが作れる
(サイト工事中臭が消えること)
3-8 までをすべて導入し、添付されている3-8のソースコードをベースにして、以下のSTEPを導入しました。記事更新時点の状態がこの一連のSTEPを導入した状態です。

STEP 5-4 カテゴリーメニューの表示をカスタマイズする
STEP 5-5 人気記事ランキングを表示する
STEP 5-6 microdataを使ったパンくずリストを作成する

STEP 6-1 お問い合わせページの作成

STEP 7-1 投稿タグで記事を分類する
STEP 7-3 サイト内のコンテンツを検索できるようにする

STEP 9-1 ソーシャルブックマークのリンクを設置する
STEP 9-2 Twitterと連携する
STEP 9-3 OGPを記述してFacebookと連携する
STEP 9-4 Facebookにも記事を投稿して連携する
STEP 9-5 外部サービスと連携できるコメント投稿フォームを設置する

を導入して改良しました。試行錯誤も含めて、費やした時間は5~6時間(記事の移行については別)でした。ここまで完成されていると改良もかけやすいので、TOPページの画像を変更したりなど、細かい変更は順次行っていけることでしょう。

○基礎導入ができれば、あとはよしなに
WPのiPhoneアプリはそれなりに強力ですし、iPadとeye-fi搭載のカメラを持ち歩けば、出先から簡単に更新することも可能になるみたいです。このあたりの連携は2005年前後とは大きく違ってきていますよね。

そしてもう1点、ブログで全てを完結しなければいけなかった2005年前後と、ソーシャルメディアとの使い分けが許容されるようになった2012年、ではサイト構築の時点でも方針は大きく異なるはずです。より柔軟に、よりシンプルに、そしてなによりもより楽に。2012年に出会ったWordPressは少なくともこの要件を満たしているように感じています。

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