小伝馬町の社長のつぶやき

建築の専門家から、建築も分かる専門家へ

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定期的に職務経歴書をアップデートをする癖をつけている。
頻度としては、半年から1年に1度程度。

人生なにが起こるか分からないと思い、職務経歴書をアップデートすることで、いつでも他の会社に行けるぞと心理的に楽になる。もう突然会社を辞めたくなるような若さはなくなってしまった。けれど必要とされる場所で必要なだけ力を発揮していたいという気持ちは持ち続けている。

職務経歴書は、建築設計やコンストラクションマネジメントだけでなく、総務や人事、広報に至るまで、いろんなジャンルを担うようになってきた。目の前の顧客や上司が必要とする能力を必要に応じて発揮してきただけだ。

結果、スペシャリストではなく、ゼネラリスト…というかなんでも屋へ。建築という専門家から、建築もわかる専門家へ。変わっていったのは、元々の資質によるものなのか、環境による物なのか。

経験した会社の数だけ増えてきたスペシャリティが、いまではプロジェクトの数だけ専門性を獲得できるようになった。1つのプロジェクトの経験が次のプロジェクトを連れてくる。去年1年に達成したプロジェクトの数をレビューした。大きく分けて4つの分野で仕事をしていた。

4つの部門が独立して、プロジェクトマネジャーとしてそれぞれの部門に自分がいるような組織構成をイメージして仕事をしているが、実態としては個人事務所。そろそろ事業毎のパートナーや社員を見つけて、新しい視界を獲得する時期に来ているのかもしれない。

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