小伝馬町の社長のつぶやき

会食・飲み会に参加しながら、禁酒する|2016年の目標その3

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今日の記事は、個人的に非常に書くのに気乗りしない記事です。
テーマは「禁酒」です。


〇俺のカラダは大丈夫か

ここ数年、お酒を飲む機会が飛躍的に増えました。
経営者になったり、2社で働くようになったことが原因です。

経営者になったことで、会食の回数が飛躍的に増大しました。
新規営業開拓や信頼関係の醸成には、会食が果たす効果を無視することができません。

起業して新しい事業をはじめたこともあり、新たなつきあいも必然的に増えることになりました。ビジネスを円滑に進めるためにも、お互いのキャラクターや価値観を知るというのは重要な事です。

2社で働く形が定着したことも、会食の回数の増加につながりました。
単純計算でも、新年会や忘年会、歓送迎会など、定期的に発生する行事が2倍になりました。

会社員を辞めてフリーランスになると、義務的に出席する飲み会がほとんどなくなっていたのですが、ここ最近は会社員時代よりも定例行事による酒の席が増えてきました。

こういったかたちで会食や飲み会が増えていくと、体の変化を感じます。
どんなに酒が好きでも、ある一線を超えると飲むことが苦痛になってくるのです。
酒で頭が朦朧とし、夜にしっかりとした食事を取るため体重も増加していき…。
とくに12月の忘年会シーズン、もう酒を二度と飲むまいと何度思ったことか。

酒をやめようかなと思った要因を整理してみました。
1,(20代では感じなかったが)アルコールにより、眠りが浅くなり疲れが抜けない
2,(20代では感じなかったが) 飲みの席は楽しくても、帰宅後と翌日の稼働率が下がる
3,同年代が酒に飲まれて、仕事や同僚・知人から信頼を失うのを目の当たりにした

自分も38歳になり、体と精神の衰えを感じるようになってきました。
昔よりも酔うスピードが速くなり、正気が保つためにはかなり神経を使います。酒の席で何かやらかす機会が来るのも近いんじゃないかなぁと感じています。

貧乏だった時期にイースト菌と米でアルコールを醸造を試みるくらい、アルコールに執着があったのですが、もう20代の頃と同じお酒のつきあい方はできないんだろうなと感じます。あんなに好きだったお酒も、飲んだ後の疲労や内臓への負担が重くのしかかる年頃になってしまったのです。

また、薄々気がついていたのですが、どうやら自分にはアルコールを分解する酵素が少ないようです。当日の酒量は相当量飲んでも大丈夫なのですが、翌日はまったく動けなくなってしまいます。年齢なりのお酒とのつきあい方を考える時期に来ているのでしょう。

いま酒をやめるか、さもなければそう遠くない日にドクターストップで酒をやめざるを得ないか。
そういう日が近づいてきて来ており、何かしらの決断をする必要があると考えていました。


〇どうすれば酒がやめられるのか
今までも、何度か酒をやめようとか、減らそうと思ったことがありました。

けれどいきなり「ゼロ」にするような目標を立てるのは難しいんですよね。
現実問題、直近3ヶ月でも30件以上の会食があり、昨年1年でおそらく100日以上は飲んでいるはずです。

場のコントロールを自由にできる会食ばかりではありません。自分が主導権を握れない酒の席もあります。
つきあいが深まってくれば、事情をお話しして…ということもできますが、まわりが50~60代の会食の場で「飲めるのに飲まない」というのは難しいものがあります。
会食の主役ならばともかく、末席に位置する場合はなおさらですよね。

今年のもう1つの目標とも関連くるのですが、都内の10km圏内の移動を「自転車」にシフトすることにしました。

自転車にも飲酒運転が存在します。会食でアルコールを口にすれば、置いて帰るか、歩いて引いて帰るしかありません。
もう1つの目標の兼ね合いからいっても、酒をやめざるを得ないのです。

また、会食を減らすという選択肢は簡単ですが、仕事に影響がでますので会食の参加率は現状維持か向上させなくてはいけません。
そこで酒の席にいても酒を控えるために、緩やかなルールを作ることにしました。

また、パブリックイメージもあります。下戸ならともかく、今まで散々飲んできたなかで、自分が酒を飲めることは廻りが知っているのです。
そういったなかで、黙って禁酒をするのは難しいものです。そこで周囲からのイメージを変えるために公の場で宣言することにしました。

ルールは以下の通りです。
1,平日20時以降は飲まない。ただし、休日の前日は22時まで飲んでもよい。
2,時間帯にかかわらず、乾杯の1杯目はアルコールを口にしても良い。
3,旅行中は1,2のルールを無視して、アルコールを口にしてもよい

何か基準がないと、酒の席で節度のあるアルコールとのつきあいを保つのは難しい気がしています。
いつか「飲まない人」のカテゴリに入れられる日を願って、アルコールとの付き合い方を見直そうと思っています。

 

〇この目標を達成するためのKPI
この目標の達成度をどのように測定するか。
酒量を減らして生活の稼働率をあげることは大事ですが、仕事に影響が出る会食の参加率を維持もしくは向上しなくてはいけません。

そこで、2つのKPIを定めました。
前年比の会食回数20%アップ:全100回を120回へとアップさせる
ルールを遵守する日数を最大限確保する:年間330日以上(90%以上)

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