働き方・生き方・稼ぎ方

フリーランスで生きるためのアウトプット力

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大きなプロジェクトで働いていると、プロジェクトマネジャーといえど全てを把握するのは難しくなる。物事の成り立ちや成果物の仕様については心を配るが、成果物の作成はプロジェクトメンバーの誰かが担当することになるからだ。

しかし、もしあなたが会社を辞めてフリーランスで生きていくとしたら、仕事を得るためにはなんらかのアウトプットする力が必要になるだろう。ここでいうアウトプットする力というのは、業務を完了して成果物を示すことのできる力だ。

メール 文章 報告書やレポート 企画書 図面 イラストや動画

ここでのポイントは、「成果物は自分1人で完結して、作成サイクルが短いもの」であること。建物は、建設業のアウトプットだが、多くのリソースの集約体であるため、フリーランスの成果物に適さない。しかし、大きなプロジェクトや会社で長く働いていると、アウトプットは外注や部下に任せることで高コスト・高品質・重作業となっていき、気がつけば重厚長大なアウトプットにしか関われない状況に置かれることも多い。

最終的に生きていけるかは、アウトプットする力を持っているかにかかっている。
会社をやめてからの僕は「文章+企画書」で生きている。企業で培った技術はむしろ文章や企画書を肉付けをサポートする力になっており、未熟なアウトプット力をカバーする形になっている。

技術について人より優れた知見を持っている分野もあるのだが、それは換金が難しくサイクルが長いスキルなので、クオリティが落ちても外注に依頼することになる。

体力のないフリーランスで自身が長期間特定のプロジェクトに拘束されること自体がリスクになりうるからだ。

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